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VOOHU チップLAN製品

トランス製品

チップLAN

チップLAN部品を選定できます。VOOHUでは、異なるデータレートと電力要件に対応するWHLTチップLANトランスおよびWHLC併用部品を提供しています。まず部品の機能を確認し、使用するPHY、電気要件、PCB制約に照らして製品を比較してください。型番が決まっている場合は、サンプル、供給状況、価格をお問い合わせください。

型番検索・選定

チップLANの型番を検索

この表では、海外サイトの現行製品データ、公開済みの選定項目、型番別の技術資料リンクを使用しています。

※画像列と型番列は固定されています。横にドラッグしてすべての仕様を確認できます

チップLANの選定結果
画像 型番 データシート 比較 ダウンロード サイズ分類データレートL(μH)インピーダンス(Ω)PoE サンプル
VOOHU WHLC-2012A-261T0 チップLAN WHLC-2012A-261T0 SPEC 2012(0805)コンデンサ+CMC100/1000 BASE-T-260PoE非対応
VOOHU WHLC-2012A-181T0 チップLAN WHLC-2012A-181T0 SPEC 2012(0805)コンデンサ+CMC100/1000 BASE-T-180PoE非対応
VOOHU WHLC-2012A-900T0 チップLAN WHLC-2012A-900T0 SPEC 2012(0805)コンデンサ+CMC100/1000 BASE-T-90PoE非対応

選定方法

実務的な選定手順

公開項目を順に絞り込み、残った候補を比較して、設計採用前に型番別資料を確認してください。

  1. 01

    部品の機能を特定

    トランス、コモンモードチョーク、完全な結合回路を区別してください。「チップLAN」という表示だけでは選定基準になりません。

  2. 02

    データレート、PHY、電源構成を確認

    PHY型番、ポート数、目標データレート、PoEまたは非PoE要件を整理します。チップ形状の部品1個だけで、ポート用磁気部品一式が構成されるとは限りません。

  3. 03

    パラメータを試験条件と合わせて比較

    OCLは試験周波数、電圧、DCバイアスと合わせて比較します。コモンモードインピーダンスは規定周波数で比較してください。コモンモードインピーダンスはイーサネットの差動インピーダンスではなく、OCLのバイアス電流はPoE電流定格ではありません。

  4. 04

    レイアウト確認とサンプル評価を完了

    正確な型番について、ピン配置、巻線接続、推奨ランドパターン、絶縁経路、リフロー要件を確認し、対象回路で信号およびEMC性能を検証してください。

主な選定パラメータ

各フィルターで確認できること

01

サイズ

この公開項目で、パッケージと基板の機械的適合性を確認します。

02

分類

この公開パラメータで候補型番を絞り込んでから、データシートを確認します。

03

データレート

この項目を使用して、必要なインターフェースまたは接続方式に合う製品ファミリーを選びます。

04

L(μH)

この公開パラメータで候補型番を絞り込んでから、データシートを確認します。

05

インピーダンス(Ω)

公開値を設計で必要な電気的限界値と比較します。

06

PoE

公開値を設計で必要な電気的限界値と比較します。

製品ファミリー比較

公開サイズを比較

この概要で候補を絞り込み、必要な各値を該当型番の行とリンク先の技術資料で確認してください。

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サイズ型番数分類データレートL(μH)インピーダンス(Ω)PoE操作
2012(0805)8コンデンサ+CMC100/1000 BASE-T-90, 180, 260, 360, 380, 800, 1000, 1200PoE非対応絞り込み →
3216(1206)2コンデンサ+CMC100/1000 BASE-T、2.5G/5G Base-T55, 60-PoE非対応絞り込み →
3532A3トランス+CMC100/1000 BASE-T、2.5G/5G Base-T、10G Base-T120 @10.5mA DCバイアス、200 @8mA DCバイアス、150 @8mA DCバイアス-非PoE、PoE af絞り込み →
4532B7トランス+CMC100/1000 BASE-T、2.5G/5G Base-T、10G Base-T120 @10.8mA DCバイアス、120 @15mA DCバイアス、150 @10.5mA DCバイアス、180 @10.5mA DCバイアス、200 @8mA DCバイアス、350 @8mA DCバイアス-非PoE、PoE af、PoE at絞り込み →
4532E1トランス+CMC100/1000 BASE-T200 @8mA DCバイアス-PoE非対応絞り込み →
5335A2トランス+CMC2.5G/5G Base-T、10G Base-T120 @15.75mA DCバイアス、150 @21mA DCバイアス-PoE at、PoE bt絞り込み →

技術性能・用途適合性

設計条件全体を確認

用途への適合性は型番ごとに異なります。カタログ項目で候補を絞り込み、リンク先の技術資料で設計要件への適合を確認してください。

用途別確認

スイッチおよび産業用ゲートウェイ

  • 各ポートのPHY、速度、電源構成から検討を始めます。必要な部品点数、絶縁要件、基板スペースを確認し、チップ部品1個を完全なマルチポートモジュールと見なさないでください。
用途別確認

IPカメラ、無線アクセスポイント、入退室管理機器

  • イーサネット信号経路と機器の電源構成の両方を確認してください。PoE分離後の電力変換は別の機能であり、チップLAN信号トランスをPoE電源トランスの代わりには使用できません。
技術サポートに相談 →

ダウンロード・技術資料

型番から資料を検索

SKUの全部または一部を検索し、製品表に戻らずにデータシート、3Dモデル、PCBフットプリントを開けます。

23
PDFデータシート掲載数
23
3Dファイル掲載数
23
PCBフットプリント掲載数

VOOHUが公開する製品情報は、エンジニアリングチームが確認しています。仕様、ダウンロード資料、技術サポート情報は型番ごとに紐付けられているため、サンプルや見積もりを依頼する前に確認できます。

カテゴリー概要

チップLANトランスと併用チョーク

イーサネット用の表面実装磁気部品には関連する2つの形態があり、型番がどちらに該当するかを把握しておくと混乱を大きく減らせます。

01

トランスかチョークか

チップLANトランスは、イーサネットポートに必要な絶縁と信号結合を提供します。併用コモンモードチョークはそれとは別の部品で、トランスと組み合わせてコモンモード除去性能を高めます。両方を使用する設計もあります。両者は仕様の規定方法が異なるため、まずその部品が実際にどちらなのかを確認してください。

02

パッケージサイズは最初の絞り込み条件にすぎない

2012、3216、4532などのコードはフットプリントを表し、基板面積に制約がある場合の最初の絞り込みに役立ちます。ただし、定格速度、PoE対応、挿入損失については何も示しません。同じパッケージの2つの部品が、まったく異なるリンク向けに規定されている場合もあるため、必ず電気データを確認してください。

03

それでも速度とPoEが決め手

ほかのイーサネット用磁気部品と同様に、リンク速度が信号品質の要件を決め、PoEクラスが部品の耐えるべきバイアス電流を決めます。小型パッケージであっても、いずれの制約も緩和されません。まず速度とPoEで絞り込み、残った候補をパッケージサイズでさらに絞り込んでください。

よくあるご質問・関連ガイド

設計採用前によくあるご質問

ここではページの利用手順に沿ってご案内します。型番固有の技術限界は、リンク先の技術資料で確認してください。

チップLANトランスはPHY ICですか?

いいえ。本カタログのチップLANトランスは受動磁気部品です。PHY ICはイーサネット物理層の送受信を担います。両者に互換性はありません。トランスの検索がイーサネットコントローラICの選定にならないよう、型番、回路図、部品機能を確認してください。

チップLANトランスとコモンモードチョークの違いは何ですか?

トランスは信号を結合し、その構造に規定された絶縁性能を提供します。コモンモードチョークは主にコモンモードノイズを抑制します。チョーク単体は完全なイーサネット絶縁トランスではありません。どちらもチップLANに掲載されていても、すべての機能が1つのパッケージに統合されていると想定せず、BOM上のそれぞれの役割と周辺回路を確認してください。

チップLANトランスはどのように選定しますか?

PHYの型番、目標データレート、PoE要件、使用可能なPCBスペースから検討を始めます。候補品のOCL、バイアス条件、損失仕様、ピン配置を比較してください。ギガビット、2.5G、5G、10G設計では、データシートに明記された対応品を選び、対象回路でサンプルを検証してください。

チップLANはPoE、PoE+、PoE++に対応できますか?

カテゴリー全体に共通する一律の回答はありません。カタログには非PoE品とPoE用途向けの製品が含まれます。正確な型番、電力規格、電流の定義、熱条件を確認してください。PoE+およびPoE++はプロジェクト要件を示せますが、各トランスの電力保証値ではありません。OCL試験で使用するmA単位のバイアスは、給電電流の定格ではありません。

チップ形状の製品で従来のLANトランスモジュールをそのまま置き換えられますか?

速度や外観が一致しても、そのまま置き換えられるとは限りません。従来のモジュールには複数のトランスやコモンモードチョークが含まれる場合があります。ディスクリート磁気部品を用いる設計では、併用部品、ピン、配線、絶縁、PoE条件も確認する必要があります。サンプル評価の前に、現在の部品または回路図をご提示ください。FAEが候補を特定し、相違点を説明します。

容量結合型チップLANに共通の汎用回路はありますか?

汎用回路があると想定しないでください。個別のリファレンス設計に照らして、結合コンデンサ、併用磁気部品、PHYインターフェース、保護回路を確認します。コンデンサの定格電圧だけではシステム絶縁は決まりません。このページでは、すべての部品に共通するコンデンサ値、部品配置、絶縁しきい値を規定していません。適切な評価のため、PHYと用途条件をご提示ください。

サンプル、価格、納期の確認にはどの情報が必要ですか?

型番が分かっている場合は、数量、プロジェクト段階、送付先、希望発送日とともにお知らせください。価格は部品と数量により異なり、営業担当が供給状況と納期を確認します。まだ部品を選定していない場合は、用途と目標速度からご相談ください。置き換え依頼では既存部品の資料を添付してください。事前にお客様自身で比較を完了する必要はありません。

データシート、PCBフットプリント、リフロー情報はどのように使用しますか?

同じ型番のファイルをダウンロードし、各リビジョンを確認してください。電気条件と巻線接続はデータシート、パッドと向きは寸法図およびフットプリント、工程条件は該当するリフロープロファイルで確認します。ファイルが不足している場合やリビジョンが一致しない場合は、別ファミリーの資料で代用する前にエンジニアへお問い合わせください。

エンジニアサポート

製品選定後のご相談

候補型番と、確認が必要な条件をお送りください。候補が明確になった後にサンプル支援を追加でき、商取引に関するご質問も同じ技術相談の中でご相談いただけます。

  1. 1選択した型番
  2. 2エンジニア確認
  3. 3サンプル申請
  4. 4商談

代替品評価をご希望の場合

  • 元の型番とデータシート

    資料のリビジョンも記載してください

  • 動作条件

    温度、絶縁電圧、PoE電流の条件

  • パッケージ制約

    ピン数、ピッチ、ピン列間隔

  • プロジェクト段階と年間数量

    サンプルと評価の優先度確認に使用します

  • 希望確認日

    候補と相違点の比較が必要な時期

エンジニア確認により候補型番を選び、相違点をご説明します。

サンプル・見積もりをご希望の場合

  • 候補型番

    選定表またはエンジニア確認で選んだ型番

  • 数量とプロジェクト段階

    試作/パイロット生産/量産

  • 希望納期

    サンプルと量産の時期を分けて記載してください

  • 必要資料

    適合資料、材料宣言、第三者機関レポートなど

サンプルは評価用にご用意しており、一部の型番は無償です。プロジェクトに合わせた選択肢はFAEチームがご案内します。営業担当者より営業日にご回答します。

お客様の情報は、このサポート依頼への回答にのみ使用します。

公開済みの代替品評価 代替候補をすべて見る

パラメータ比較

選択した型番を比較

相違点は確認用に表示しています。最終値と資料のリビジョンは、各型番のデータシートで確認してください。